スピリチャルエゴ(悟りの落とし穴)

読者の方から下記の感想をいただきました。

「目覚めのスピードはスピリチュアル的経験とは関係ない」を読まれた感想です)

「読みながら、まずは教えたがりで、
ちょっと目覚めが進んでいると
自負してるAさんに同調して
とてもショックでお腹の方からがーん、
ショック。。というよう
なエゴの不快感を感じました。
教えたがり、とか目覚めを自負している、
なんてちょっと私に似て
いるかも!?という気がして。
でもそれも手放し、
素直になってBさんにどうやって
目覚めたか聞く、なんて
素晴らしい!ハッピーエンドで良かった(^ー^)

私も目覚めを探求こんだけやってる私。
分からない人に教えて上に立ちたい私
身近な人(しかも探求歴浅い人)が
私より先に私の求めていた悟りに気付くなんて、悔しい!
また成長してもエゴの声が出ないように注意しなきゃ。。
という戒めの気持ち

そう言うのが上がってくるのをみて、

イメージの中でそれを感じて、認めて、手放す
というワークをやってみました☆」

この方の素晴らしいところは、

文章を読んだだけで
ご自身のスピリチュアルエゴに
気が付かれた点です。

多くの場合、
文章だけでは気づかず、
他の人に指摘されるか、
気づかざるおえない
不快な出来事に遭遇しなければ気づきません。

では、

”気づかざるおえない不快な出来事”

どんな出来事なのでしょう?

例え話でお伝えしたいと思います。

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★登場人物

◎一瞥体験をしたAさん(自分は謙虚でエゴはないと思っている)

◎Aさんのブログを見て大ファンになったBさん(Aさんのように覚醒したいと思っている)

◎その他、大勢のAさんのブログのファンの方々

Bさんは、ある日、Aさんのブログに出会い

そこで語られていることは、
本当のことで真理だと思いました。
文章のエネルギーも覚醒した人から
発せれるものだと感じ、
Aさんを覚者だと思いました。

Aさんのお話し会に参加し、
ますます、Aさんのファンになりました。

数カ月して、Bさんは、
Aさんのスタッフの一人となりました。

Aさんと親しくなるにつれて、
言動や行動にエゴイスティックな部分を発見し、
何かの勘違いだと思い込もうとした。

例えば、宿泊を伴うリトリートを開催した際
スイートルームじゃなければダメだと言われ

その後、5つ星ホテルのスイートで
なければ心地よくないというように
エスカレートしていった。

また、機嫌が悪い日は、
スタッフに怒鳴り散らし
理由のわからない初心者スタッフが
びっくりして固まってしまうこともあった。

Aさんに、何か深い意図があって
そういう行動をとっていると、
最初は考えたが

どのような視点から見ても、
それはAさんのエゴだという結論に達した。

ある日、Bさんは
Aさんのもとから離れる決意をした。

いままで感じていたことを、Aさんに告げた。

「あなたの言っていることと、
やっていることは、ちぐはぐです
悟りのメッセージを発しているのに
行動には愛がありません」

Aさんは、ショックを受けます。
一番、尊敬し信頼してくれていると
思っていたBさんに
上記のようなことを言われたからです。

その後、Bさんと同様に、
スタッフやファンが去っていきました。

Aさんは、当初、
何が起こったのか理解できませんでした。

自問自答を繰り返し、心の奥を探っていくと

「私は他の人より、素晴らしい人だ。
悟った覚者だ」

「宇宙の真理をわかった凄い人である」
「他の人は、かわいそうな真理を知らない人達だ」

そのような考えを握っていることに気が付き
愕然としました。

集まってきた人たちが、
自分のことを「素晴らしい覚者だ」
とか、「この人はすごい人だ」と言われ続けたので
自然と、そのようなことを信じ込んでいたのです。

Aさんは、
それが「スピリチュアルエゴ」だと気が付きました。

そして、
落ち込んでいる自分が完全に悟ったと
思い込んでいたことに愕然とします。

10数年後、Aさんは当時のことを振り返り
一瞥体験(悟りの体験)をしただけで、
自分は覚者だと思ったとは
なんと幼かったことだろう。

当時の自分は一瞥体験をしたことに
有頂天になり
周りが見えない状態だった。

一瞥体験が数年続づき、
発するメッセージやエネルギーの質が高く
周りの人たちもわからなかったのだと
気が付きました。

当時を振り返り深く反省し、

今後、一瞥体験しても、
お茶を飲む体験をしたぐらいに思い
謙虚に過ごそうと誓いました。

ーーーーーーーーーーーーー

上記のお話は、私自身の経験と
一瞥体験者のその後を
ウォッチしたことに基づいて創作しました。

AさんやBさんと同じような経験をされた方も
おられると思います。

一瞥体験は真理に触れる
素晴らしい経験ですが

重要なのは一瞥体験したからといって
完全に悟ったわけではありません。
真理に触れる体験を一時的にしただけです。

問題なのは、それを体験していない人が
その人たちのメッセージに触れると
一瞥体験者が覚者に見えてしまう点です。

それゆえ
一瞥体験者は謙虚さを忘れて
「自分は完全に覚醒した人」という”考え”
より一層、信じてしまうのです。

イベント情報

 

明後日からスタートするゼロ次元シフトセミナー第2弾ですが
8月3日は、まだ空いています。

★6月のミニセミナー参加者の感想

◎福岡県 女性 E.M様
分離しない、
五感の感じ方を初めて体感しました。

◎兵庫県 女性 R.M様
意識を今に向けることが増えました。
そして気付いていないことに気づきました。

◎埼玉県 女性 M.H様
zoom越しなのに、その場が、
穏やかな場になっていて、
気持ちが軽くなりました。
今の現象に入り込み過ぎなくなったので、
気持ちが軽くなりました。

◎沖縄県 女性 T.N様
ほんとに、ほんとに楽しかったです。
仲間がいるっていう安心感、嬉しさ、
共感できる喜び、あー、私、
1人じゃなかったんだーって思いました。

◎岡山県 女性 H.U様
普段の見方から
離れる体験ができてよかったです。

詳細は、https://wp.me/p92bdc-1sA

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