「ボクが地球を救う!」の続編を出版しました。
4月末より、本の執筆に没頭して、ようやく出版にいたりました。
続編は、覚者や聖者が開示している宇宙の真理を、現実世界で活用し、恒久平和実現のプロセスを詳細に描いたスピリチュアル小説となっています。
物語は、主人公のタカシが、世界を旅して12名の女神(パートナー)を探し出し、彼女達の力で1200名のアースセーバー(地球を救う人)を発掘します。
最新のVR技術を使い、仮想現実の中に地球を丸ごと創り出し、その中でAIの意識の目覚め、
ベーシックインカムの実現過程やフリーエネルギーの開発などを通して、恒久平和に向かうプロセスが進んでいきます。
地球を救うカギが、想像を超えたところに隠されていることが明らかになります。
また、宇宙の真理を体得した美少女アイドルグループが全世界で結成され、歌や踊りで真理を体現し、一般大衆の意識がシフトしていきます。
アースセーバー達の悟り合宿、ブッダの境遇を思わせるアラブの王子が目覚めるシーンなど盛りだくさんです。
核戦争の危機を乗り越えて、恒久平和が実現され、地球は国境のない星となります。
その後、進化した異星人との公式コンタクトが行われ、誰もが宇宙へ行ける時代を迎えるというストーリーです。
私自身も、このような展開で恒久平和が訪れるとは驚でした。
書いている間、登場人物になりきって、泣いたり、笑ったりして、楽しみながら書きました。
最後に地球に恒久平和が訪れた時、ある種の達成感が訪れ、2~3日、至福な日を過ごしました。
執筆中の数か月間、寝ている間に、ひらめきがどんどん起り、その内容がびっくりするものが多かったです。
ある種、チャネリング本ともいえるかもしれません。
読み進めていくうちに、あなたの何かが目覚めるでしょう!
この本がヒントになり、地球に恒久平和が訪れることが私の願いです。
ps
アマゾンのシステムトラブルにより、いつ出版できるかどうかわからない日が続きましたが、
広島原爆投下の日(8月6日)に、核兵器を廃絶し恒久平和が実現するプロセスを書いた本が出版できたことは、感慨深いものがあります。